ジャズダイスキ★三木 智子

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レッスンについて

ジャズをちゃんと歌っていく、と決めて
気がついたら10年ほどになってきました。 気がついたら高松で歌のレッスンをすること、もライフワークになって3年ほど。 最近レッスンお問い合わせをいただくようになったので
ちゃんと発信したいと思います。 
私にとって歌を歌うことは特別です。
楽器の中で唯一「歌詞」を持っていること。 どんなジャンルであれ、それは「祈り」だと思っています。 
そして「声」。
声は一人一人がその人にとって特別なものを持っています。 磨けば声だけで人を魅了できるし
反対に心や体で曇ってしまうものも声だと思います。 そして人前で歌うことは
できるだけ自分の心をさらけ出すということ。 鎧を少しずつ脱いでいくこと。
実際にレッスンを受けた20代後半の男性は
「こんなに怖くて、でも楽しかった経験はない」と言ってくださいました。 「すぐ歌が上手くなる」というフレーズは世に溢れているけれど
私はそれはないと実感しています。 声は自分の体と心と向き合って一生かかって磨くもの。 歌は磨いた声を使って自分の美意識を投影させるもの。 
焦らず、自分と向き合って
経年変化さえ楽しんで
自分という個を発信すること。 私がそのお手伝いができるということをいつも嬉しく思いながらレッスンをしています。 今は一番小さな子は3歳。そして一番大きな方は60歳以上の方。